日本語版 >>

新区のクルーズツアー、新しい「遊び方」を開催

2019-06-14 11:52

天津国際クルーズ母港で出航するクルーズ

 夏休みが近づいてきて、子供たちが遊びに行く時期になった。クルーズ旅行は新区の市民が一番好きな休日の過ごし方となった。昨日、天津国際クルーズ母港の関係者によると、今年、新区はロイヤルカリビアン、MSC、コスタ、麗星、渤海クルーズ会社の傘下にある120艘の国際豪華客船が訪れた。その中で、6月15日から9月まではクルーズ旅行の最盛期を迎えることになる。天津国際クルーズ母港も二隻のクルーズ、または三隻のクルーズが合流する日を迎えるかもしれない。国際最高科学技術のクルーズは新区に上陸し、最新の模様の遊び方を持ってきて、消費者の多様な需要をよりよく満たすだけではなく、新区のクルーズ産業の発展をさらに促進することができる。

 漫才を聞きながらロシアへ行こう

 市民の海上観光に選択肢が多い

 浜海新区は北方最大の国際クルーズ母港を持っている。近年、ますます多くの市民がクルーズ旅行を体験している。クルーズ旅行という気楽で楽しい旅行の仕方は市民に受け入れられている。前の数年に比べて、今年間もなく開始るうクルーズ旅行のシーズンもいろいろな新しいやり方を示している。

 「持続的な市場調査を通じて、北からの観光客がクルーズ旅行に対する好みと新しい需要がよく分かりました。たとえば、京津冀の観光客は漫才がとても好きで、今年の多くのクルーズに漫才という娯楽演出活動を増加しました。」とロイヤルカリビアンクルーズ会社の関係者が述べた。

 関係者の話では、今年のクルーズでは漫才専門の公演が複数上演するという。例えば、7月5日に出航する「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」には、郭德綱の漫才が上演する。10月23日に出航する「輝煌号」には、張雲雷が応援する。徳雲社は天津から出発するクルーズで漫才ショーを上演し、「ツッコミ都」の地元化の視点で中国人観光客に多様な娯楽体験を提供する。

 目的地から見れば、今年は日本以外にもロシアのウラジオストク航路を開設しているようだ。今年9月、天津から出発する「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」はロシアのウラジオストクを訪れ、航路は9日間8泊となる。

 長い航路が増え

 北の観光客に一回で十分に楽しんでもらう

 各クルーズ会社の市場調査によると、北方地区のクルーズ旅行者の中で、三世代、家族三人を代表とする家族旅行は半分を占めている。彼らは6泊以上の長い航路に興味を持っているようだ。その一方で、港に着くクルーズがますますハイテクになり、クルーズにおけるエンターテインメントの仕方も多くなったため、長い航路は彼らに遊びの体験をもっと充実させることができる。また、長い航路のクルーズが三つ以上の港に到着するため、上陸のスケジュールもより豊富になる。

 「十分な市場統計を行った。夏休みの各航路、例えば7泊8日、8泊9日のコースがもっと人気があります。そのため、今年も長い航路のクルーズを増やしましたが、来年の長航路のクルーズは今年より40%上昇します。」とロイヤルカリビアン会社市場部の責任者が述べている。

 関係者によると、日本やロシアをはじめとする長い航路のほか、いくつかのテーマ航海も今後発売されるという。例えば、コスタの「アトランティス」は天津で「53日間の世界一周旅行——南太平洋の夢の旅」を開始する。観光客はクルーズで2大陸、17の島、20の港を訪問する。ロイヤルカリビアン「海洋スペクトル号」も2020年にはより長い航路を開通する見込みだ。特に東京オリンピックの間、「海洋スペクトル号」は7月25日と8月2日に東京を訪れて泊まる予定だ。この建造費が12.5億ドルに達する豪華クルーズは、ロイヤルカリビアンの3隻目の中国母港に配備された全く新しいクルーズだ。

 「現在、クルーズ会社は次々と長い航路とテーマ航路を作っています。それは天津浜海新区のクルーズ旅行の国際的な知名度を向上させ、市民により豊富なクルーズ体験をもたらします。」と天津国際クルーズ母港招商市場部マネージャーの楊亮さんが紹介している。

 構造を調整

 高成長が高品質へ

 数年前の高成長に比べ、クルーズ産業も緩やかな調整期に入っている。中交協クルーズヨット分会常務副会長兼秘書長の鄭煒航氏によると、中国クルーズ産業はすでに10年以上発展しているが、欧米に比べてまだ発展の初期段階にあるため、高速発展後に調整期に入るのは非常に自然なことだという。

 「今年はアジア最大の豪華クルーズの一つである『クァンタム・オブ・ザ・シーズ』を天津に配置し、ほぼ同時に、新たに建設されたばかりの船「海洋スペクトル号」も上海の母港に就航した。飲食の面でも娯楽の面でも、観光客により高質な体験、サービスを提供するために多くの改革を行った。例えば、娯楽の面では、中国人観光客が公演が好きな特徴に対して、多様な文化、スタイル、デザイン、視覚効果を吸収した。これらの元素を世界一流の現代娯楽技術と融合させ、唯一無二のライブショーを作り上げた。」ロイヤルカリビアン世界高級副総裁、中国と北アジア太平洋総裁の劉シ楠氏によると、今後しばらくは、クルーズ市場も消費のグレードアップの動向に順応して、品質化に転換するという。品質の高い製品は最終的に市場に認められるのだ。

 記者の取材を受ける中で、多くのクルーズ企業も、前期の同質化製品が多すぎて、クルーズ市場の競争が激しくなり、「価格戦」になった後、中国のクルーズ市場は品質化に転換する調整期にあり、市場優勝劣敗の洗礼を経験する中、高成長から高品質発展の道を歩むように信じている。(編集:呉双)

津浜網は著作権を所有し、無断転載を禁ずる。  お問い合わせ番号:022-25204288  メールアドレス:jinbinwang2015@163.com
インターネットニュース情報サービス許可証:1212016001登録番号:津ICP备11000547号 津公网安备12010702000020号