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国務院、浜海新区の戦略的新興産業を高く評価

2019-06-12 10:56

 ■近年、天津浜海新区は京津冀協同発展、「一帯一路」建設などの重要な国家戦略の下で、産業基礎と発展需要に立脚し、航空宇宙飛行、新次代情報技術、省エネと新エネルギー自動車、新エネルギー、新材料、バイオ医薬とデジタル創意などのハイエンド分野の産業発展を形成した。

 ■2018年浜海新区の航空宇宙産業の生産総額は千億元を超え、自動車装備製造額は1500億元に近い。これらの支柱型の産業を除いて、大健康、大文化、デジタル創意、デジタル経済も突起しており、戦略的新興産業全体の版図が次第に拡大している。

 本紙の総合報道によると、「国務院弁公庁、2018年重大な政策措置の実施によって著しい成果を取り上げた地方に対する監督・激励の通報」において、天津浜海新区は戦略的新興産業、技術革新能力、産業基盤の充実などの面で国から称賛された。

 近年、天津浜海新区は京津冀協同発展、「一帯一路」建設などの重要な国家戦略の下で、産業基礎と発展需要に立脚して、航空宇宙飛行、新次代情報技術、省エネと新エネルギー自動車、新エネルギー、新材料、バイオ医薬とデジタル創意などのハイエンド分野の産業発展を形成した。

 「今回新区の戦略的新興産業クラスターの発展は国家から監督・調査・激励された。それは浜海新区が2016年に続いて、再度国家監督・調査・激励を獲得したわけで、新区が産業発展分野で始めて国家から監督・審査・激励されたのだ。戦略的新興産業は新区が現代化経済システムを構築する中で重要な一部、2019年戦略的新興産業が全区の工業総生産額に占める割合がさらに高まり、引き続き成長態勢を維持する見込みだ。2018年浜海新区の航空宇宙産業の生産総額が千億元を超え、自動車装備・製造生産額が1500億元に近い。これらの支柱型の産業のほかに、大健康、大文化、デジタル創意、デジタル経済も突起しており、戦略的新興産業全体の版図が次第に拡大している。」と浜海新区発展開発委員会主任の張凌霄さんが述べている。

 「沃土」で新エネルギー産業の集積を加速させ

 自動車装備製造はずっと浜海新区の支柱型産業であり、2018年に新区の自動車産業の生産額は1463億元を実現し、工業総生産額の約16.19%を占めている。現時点、新生産の一汽-フォルクスワーゲン華北基地の生産量はすでに800台を超え、一汽トヨタ工場の年間生産能力も10万台に達した。

 これらの基幹産業の発展は、同時に入区したその上下流企業の集積を促進し、完備した自動車産業チェーンも、電機電気制御、自動車部品、完成車の製造などを代表とする新エネルギー自動車産業クラスタを促進した。このように、支柱型産業は肥沃な土地を作り出し、戦略的新興産業の新たな集積と発展も促進した。

 「浜海新区はすでに中国で重要な新エネルギー自動車産業基地となり、動力電池、電気制御、自動車部品から完成車製造及び自動車金融、自動車後サービスなどのセット分野の全産業チェーン配置を形成しており、純電気駆動システム、動力電池、電磁包容試験などの面で国際的にトップレベルに達しています。」と張凌霄さんが述べている。

 現時点、浜海新区はすでに国能、華泰、恒天、サーブなどを代表とする新エネルギー完成車製造企業、及び中電科十八所、国家リチウムイオン動力電池工程技術研究センターなどの国家級試験測定機構を持っている。ボストンハブ、優耐特、シーメンス、松正などを代表とする電機制御企業は電機制御技術が国際一流レベルに達している。業界規模が拡大し、区内の一汽トヨタ、長城などの重点自動車企業が新エネルギー自動車分野に進出している。

 また、動力電池、太陽光発電、風力発電などをはじめとする新エネルギー産業も集積し、グリーン電池、太陽光、風力発電の3大産業クラスターを形成している。2018年、新区の新エネルギー産業の生産額は372.84億元で、工業総生産額の4.13%を占めている。

 革新薬、新型ワクチン、スマート医療が大健康の「キーワード」になる

 2019年、浜海新区で十年間の発展を経て、孵化と成長を実現した康希諾生物株式会社が香港連合取引所に登録した。それは革新薬、新型ワクチン業界を驚かせた。現在、康希諾が開発している新型ワクチン製品は15種類で、12の疾病領域をカバーしている。

 2018年、新区のバイオ医薬産業の生産額は326.31億元で、工業総生産額の3.61%を占めている。張さんの話では、全国重要な医薬工業基地として、浜海新区のバイオ医薬産業はすでに製品の研究開発、技術転化、生産製造、商業物流と展示交流を一体化した中国最大のバイオ医薬産業チェーン基地を形成した。国家発展開発委員会、科学技術部に国家バイオ産業基地、国家バイオ製品輸出基地、漢方薬現代化科学技術産業基地と認定され、中国のバイオ医薬分野の新薬創製の成果が最も際立ち、産業クラスターの優勢が最も著しい地区になりつつある。

 現在、浜海新区には様々なバイオ医薬企業が約1500社ある。天薬薬業、金耀グループ、中新薬業、瑞普生物、凱莱英などの地元の大型薬企業もあれば、グラクソスミスクライン、ノフノイド、ノビノ、シュビア、武田薬業などの多国籍製薬大手企業もある。すでに競争力の強い優位企業クラスターを形成している。

 正確な資金支持で、多元的、立体的な産業支援システムを構築

 これまで、浜海新区は積極的に企業を激励してきた。国家産業促進政策を十分に活用し、財政資金の促進効果を拡大した。戦略的新興産業の重点分野をめぐって、国家と天津市の重点支援プロジェクトを申告、実施した。また、浜海新区は国家政策、天津市政策と新区の重要政策を最大限に発揮するために特別政策を制定した。スマート科学技術産業の発展政策を打ち出し、企業のインテリジェント化アップグレード、工業インターネットの発展、スマート製造の新しいパターンの応用モデルなどをサポートする。企業の上場融資政策を発布し、企業の上場と資産証券化レベルの向上をサポートする。

 国務院が発表した今回の激励通報内容に基づいて、2019年に浜海新区の戦略的新興産業クラスターの建設、関連する金融機関の推進に対してが総合的な金融支援を優先的に与える。関連新興産業発展基金が上述のところでサブファンドを設立するよう推進する。

 「今回は監督・調査・激励を取り入れ、新区はさらに多次元・立体的な産業支援システムを構築し、金融機関も新区に多次元的な金融支援を与える。現在、浜海は具体的な政策の細部にドッキングし、全区の戦略的新興産業の建設中、建設予定のプロジェクトを全面的に整理し、台帳を建立する。一旦政策を打ち出したら、適時に条件に合致する企業とプロジェクトを報告し、資金の正確なサポートを求める。」と張凌霄さんが述べている。(編集:呉双)

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