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新区、数多くの措置を取り、「ゴビズキンカモメ天国」を守り

2019-05-29 09:12

八卦灘の近くにある隔離フェンスの着工が加速している

 27日、関係者によると、新区の関連機構は数多くの措置を取り、一連の保護管理措置を講じ、ゴビズキンカモメの生息地の保護力を強化してきたという。現在、措置はすでに効果を示している。八卦灘エリアの採掘現象は効果的にコントロールされ、新区の「ゴビズキンカモメ天国」は昔の静かさを取り戻した。

 27日、記者は八卦灘では次の光景を見た。これまで賑やかだった八卦灘には「潮干狩り」の観光客が見られなくなり、公安、都市管理などの機構が沿道で治安管理を強化し、周辺の道路管理に力を入れている。それと同時に、八卦灘の周囲にある隔離フェンスは工事を加速し、近日主体が基本的に完成する見込みだ。現場施工責任者の劉志傑さんによると、隔離フェンスの設置工事は全体的に順調に進み、長さが2700メートル、高さが3.1メートルのフェンスの柱は全部取り付けられた。今はコンクリートを型に流し込むなどの作業を進めている。愛鳥者、ボランティアの鳥鑑賞、鳥保護の需要に応じて、建設中の隔離フェンスの出入り口に二つの鳥鑑賞プラットフォームが設けられ、安悦道の一部の壁に撮影用の穴があけられたので、愛鳥者は望遠鏡かカメラでゴビズキンカモメの姿をより良く鑑賞することができる。鳥生息地保護のスローガン、横物がいたるところにかかっている。今、10枚の看板が八卦灘の入り口及び沿線道路に設けられ、スピーカーも提示情報を放送させている。

 関係者によると、これまで浜海新区農業農村委員会と中新天津生態城管理委員会は共同で「珍しい鳥類生息地を保護するために八卦灘での乱掘を禁止することに関する通告」を発表した。浜海新区ボランティア協会は「ゴビズキンカモメを保護する文明提案書」を発表した。多くの市民と観光客が貝類を乱掘しない、ゴビズキンカモメという珍しい鳥類を守るための地域を残そうと呼びかけている。

 市民の沿岸干潟と鳥類生息地の保護を提唱すると同時に、新区は八卦灘沿線の6つの交差点を物理的に隔離し、安悦路と海博路の交差点、安悦路と老海堤の交差点、航北路の歩道橋の外側の老海堤南側、ゴビズキンカモメ大道と老海堤の交差点、八卦灘の近くの2つの臨時入口を含み、社会車両の進入を避ける。同時に、新区は多くの部門を組織して共同で法律を執行し、直ちに公安、国境警備、交通警察、都市管理などの法律執行チームを配置し、さらに海岸沿いのパトロールの力度と頻度を強化し、違法駐車現場に対しては処罰し、道端の屋台を整頓し、ここに集まった民衆を制止する。また、ボランティアも自発的に組織して、現場でパンフレットを配り、採掘する市民に対して宣伝と誘導を行った。次に、新区もゴビズキンカモメ保護の宣伝力を強化し、関連の専門家に八卦灘エリアを保護するための政策をコンサルティングする。(編集:呉双)

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