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対中協議に期待の米国に中国「誠意が必須」

2019-05-17 14:53

米側が近く中国で経済貿易協議を継続することに期待を表明したことについて、外交部(外務省)の陸慷報道官は16日の定例記者会見で「中国側は対話を通じた問題解決こそが正しい道だと一貫して考えている。だが交渉と協議においては原則を重んじ、約束を守らなければならない」と述べた。

【記者】ムニューシン米財務長官は15日、米中双方は第11回閣僚級経済貿易協議で建設的会談を行ったと述べ、ライトハイザー通商代表と共に遠くない将来北京へ行き協議を継続することへの期待を表明した。中国側はすでに米側を招待したのか。

【陸報道官】国際問題において、中国側はかねてより対話と協議を通じた溝の解決を主張してきた。中米の経済貿易関係に存在する問題に対しても、中国側は対話を通じた問題解決こそが正しい道だと一貫して考えている。これまでの中米経済貿易協議の過程で、たとえ米側があるべき交渉の準則に背いたために協議が困難に直面した時でもなお、中国側は可能な限り建設的姿勢を示してきた。これは国際社会の誰の目にも明らかだ。

だが私は、交渉を有意義なものにするには、誠意がなければならないということを強調せねばならない。米側のこれまでの交渉における振る舞いから見て、われわれは2つの点を強調しなければならない。1つは、原則を重んじなければならない。つまり相互尊重と平等互恵を重んじなければならない。もう1つは、約束を守らなければならない。つまり言行一致であらねばならない。(編集:呉双)

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