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「一帯一路」共同建設をより深く、しっかり進めるには? 習主席が掲げた3つの「期待」

2019-04-28 09:26

第2回「一帯一路」国際協力サミットフォーラムの円卓サミットが27日午前、北京雁栖湖国際会議センターで行われた。習近平国家主席は円卓サミットの議長を務め、開幕の挨拶を述べた。中央テレビニュースが伝えた。

習近平国家主席はその中で、「今回再びサミットフォーラムを開催したのは、各方面と共に、精緻で繊細な『細密画』を描きだし、『一帯一路』の共同建設をより深く、しっかり推し進め、より多くの国の人々に幸福をもたらしたいと考えたからだ」とした。

そして下記の3つの「期待」を掲げた。

(1)われわれは各方面と共に協力の理念を整備し、質の高い「一帯一路」共同建設に力を注ぐことに期待する。

われわれは共に話し合い、共に建設し、共に分かち合う原則をしっかりと実施し、衆知を集め、それぞれの長所を十分に活かし、各方面に恩恵を及ぼす必要がある。そして開放とグリーン、クリーンの理念に基づいて、高い標準と民生向上、持続可能な目標を追求していく。国連の「持続可能な開発のための2030アジェンダ」をサポートする議題を「一帯一路」の共同建設に取り込み、世界で普遍的に認められているルールや標準、ベストプラクティスとドッキングさせ、経済成長や社会発展、環境保護を総合的に推進し、各国はいずれもそこから恩恵を受け、共同発展を実現させていく。

(2)われわれは各方面と共に、協力の重点を明確にし、全方位における相互接続の強化に力を入れることに期待する。

われわれは引き続きインフラ施設の相互接続に焦点を合わせていく。スマート製造やデジタル経済など先端分野における協力を深化させ、革新駆動型発展戦略を実施していく。そして市場開放を拡大し、貿易と投資の利便性を高め、スムーズな物流を実現していく。また、多元化された融資体系と多層構造の資本市場を建設していく。内容に富み、多様な人的・文化的交流を幅広く展開し、より多くの民生協力プロジェクトを実施していく。このように、われわれは全方位における相互接続を打ち立てることで、インフラ施設建設をリードし、産業の集積を図り、経済を発展させ、民生を改善するという総合的な効果を推進していく。

(3)われわれは各方面と共に、協力体制を強化し、相互接続パートナー関係の構築に力を入れることに期待する。

われわれは共同で開放型の世界経済の建設を推進し、保護主義に反対し、引き続き「一帯一路」の共同建設を各国の発展戦略や地域と国際発展の議題と効果的にドッキングさせ、協力して効果を増大させることで、二者間協力や三者間協力、多者間協力など様々な形式を通じて、より多くの国と企業が深く参加し、共通の利益というケーキを作り上げていくことを奨励する。多国間主義の精神に基づき、「一帯一路」共同建設のメカニズム構築を着実に推進し、各分野の実務協力にしっかりとした保障を提供していく。(編集:呉双)

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