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東京で上海交通大学日本研究センター東京事務所の開所式

2019-04-26 13:48

挨拶をする上海交通大学常務副校長の丁奎嶺氏

上海交通大学日本研究センター東京事務所のオープニングセレモニーが24日、東京の城西大学で行われ、上海交通大学常務副校長の丁奎嶺氏、上海交通大学日本研究センター主任の季衛東氏、在日中国企業協会会長の王家馴氏らが出席した。人民網が伝えた。

城西大学の国際学術文化振興センターと上海交通大学の日本センターは今年1月14日、「協力・交流に関する覚書」を結び、同センター東京事務所の開設を決めた。覚書締結と東京事務所を設立し、双方が提携することで中日関係をさらに強化していくための人材育成、さらには、日本の経済・文化団体等と連携し、両大学が得意とする分野における中日両国での研究および教育の促進などの事業を行っていくという。

丁奎嶺常務副校長は、「上海交通大学にとって、日本は昔から大学を国際的に運営するプロセスの中で非常に重要視している国。日本の多くの大学と企業も以前から上海交通大学と長期にわたり友好的な協力関係を保つパートナーだ。今回、城西大学の多大な支持のもと、日本研究センター東京事務所が正式に開所する運びとなった。これにより、中日両国の産学研の協力と交流のためのさらなる大きなプラットフォームを提供できると確信している。同事務所設立を出発点とし、城西大学と誠意をもって協力し、上海と東京の2つの国際大都市で中日企業のハイレベルなトレーニングや学術研究、交流活動を積極的に展開し、両国の多くの企業家や科学者、専門家らに中日協力事業に積極的に参加してもらい、人類運命共同体の建設により多く貢献できるよう尽力していく」と語った。

季衛東主任は挨拶の中で、「日本研究センターの使命は、上海スタイルの日本研究を深めること、中日間の深い対話の推進、両国関係を強化するために民間レベルの交流を重視すること、以上の3点である。日本研究センター東京事務所の設立により、皆さんと一緒に中日の相互理解を深めることができるよう人材を育成していく。また、アジア未来リーダー養成プログラムにより、日本の優秀な人材が上海交通大学で学習できるような条件を整えるために努めていく。同事務所の大きな目的として、中国の優秀な人材が日本で勉強し、日本の優秀な人材が中国で勉強するというような人的な架け橋を構築していきたい」と述べた。

王家馴会長は挨拶の中で、「日本研究センター東京事務所の開設は、中日友好分野における規範であり、旗印となっている。中日関係は良好な状態に向かい、大きく発展してきている。同事務所が中日友好を促進し、両国の文化・教育交流およびハイレベル分野における交流を推進する規範となることを願っている」と語った。

代表者による挨拶の後、丁奎嶺常務副校長と季衛東主任、王家馴会長、および城西大学の白幡晶学長、城西国際大学の杉林堅次学長らがテープカットを行い、同事務所の門出を祝福した。(文・木村雄太)(編集:呉双)

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