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新区の「海水稲」、豊作年を迎える

2018-10-11 09:39

太平村の「海水稲」の豊作が近づ

 近日、記者は太平鎮太平村に来て、金色の稲田には整然とした穂波が揺れて、豊作の光景を見た。太平村党支部書記の竇国義氏によると、この500ムーの黄金色の稲田は、普通の田んぼではなく、塩基地に植わっているハイテクの「海水稲」だという。太平村の農民たちは、荒地に水稲を植えただけでなく、去年初めての生産量が約900斤で、生産高が水稲に匹敵する。今年、村はまた500ムーの田畑を取り出して再びアルカリ性水稲を試し、総生産量は50万斤近くに達すると予想されている。

 新区始めての「海水稲」ブランドを作り出そう

 「2017年に、袁隆平院士は、高生産量のアルカリ性水稲を育てたと発表した。その時、村両委員会は、村の塩基地で水稲を試すという考えが芽生えた。」と竇さんが述べている。「村は昔、主に冬のナツメを栽培していたが、近年の生産量は過剰になり、市場も飽和状態になり、販売競争がさらに激しくなり、単一のナツメ栽培業は最適化と調整を急いでいる」と述べた。

 2017年6月、村両委員会はアルカリに強い水稲を開発した。新しい品種と新しい技術には必ず大きい市場がある。そこで、村の委員会は率いて、村の農業協同組合と共に20ムーの土地を請け負って、また地方から10人余りの技術者を招き、アルカリ土壌の土地で「海水稲」を作ることを始めた。

 「「海水稲」は、アルカリに耐える水稲の俗称で、文字通りで「海水を使って稲に灌漑して栽培する」というわけではなく、アルカリ土壌の土地で育った水稲のことだ」。と竇さんが説明している。アルカリ土壌の土地で水稲を作ることに成功したいなら、まずアルカリ土壌の土地が農作物に対する役割を克服しなければならない。太平村の土壌の塩含有量は15‰以上に達しており、重度のアルカリ土壌の土地に属する。土壌を改良するために、村は協力会社の海水稲作開発センターと積極的に協力して、科学的な方法で土壌の塩量を減らし、pH値を下げる。120日あまりの成長期をへて、第1期の“海水稲”が発芽して、根を生かされて、分蘖、穂を出し、成熟し、最終的に村民たちの食卓に運ばれた。太平村のアルカリ土壌の土地で稲を試して植えれば、一ムー当たりの生産量は900斤に達して、普通の水稲に匹敵することができる(普通の水稲の一ムー当たりの生産量は800斤から1000斤になる)。天津市の品質監視部によると、太平村稲米の品質は特優米で、この村もこれによって新区初のアルカリ土壌の土地で米ブランドを作った。

 一か月半以内で収穫できる

 「これらのアルカリ性の稲は十分な太陽の光を汲み取っており、弱いアルカリ性土壌の上で、昼夜の温度差でたくさんの微量元素の養分が1粒の米粒の中でしっかり入ったため、蒸したご飯は市販の他の米に比べて、口当たりが少しも遜色がないのだ。販売されたら、村外の人は見たこともできずに、村の住民に買い取られた。」と竇さんが述べている。昨年の「海水稲」の豊作は村の人を喜ばせ、今年もは豊作が期待され、総生産量が50万斤近くを見込んでいる。「今は稲穂が黄色くなっていて、一ヶ月半以内で収穫でいると予想される。」と竇さんが述べている。

 2年の「海水稲」の試作成功につれて、太平村の田んぼの土壌の塩性は反発していなく、見通しは非常に楽観的なのだ。「「海水稲」の豊作は、村の農業の栽培構造を変え、さらに村人のために増収する新しいルートを提供した。」と竇さんが述べている。

 竇さんによると、来年、村には村レベルの合作社を成立し、2000ムーの土地を請け負って、みんなと一緒に「海水稲」を上、太平村の新しいブランドを共に作り出す。(編集:呉双)

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