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輸入自動車販売者、喜ぶ人いれば、憂える人いる

2018-07-05 10:06

 7月1日から、中国は自動車全体及び部品の輸入税関率を15%削減した一方、7月6日から、中国はアメリカ産自動車に対する関税を15%から40%に向上し(非アメリカ産の自動車に対しては依然として15%の輸入自動車税関税率を執行する)。新政策の影響で、今年の輸入自動車市場は明らかに微妙になった。6か月間の消費者傍観の段階を経たら、市場が明らかに回復し、売上高が増加している。

 価格が低下し、売上高が二割増加

 非アメリカ産輸入自動車の販売者が笑った

 空港自動車園アウディ4S店の中、数多くの消費者は輸入自動車の価格低下幅を問い合わせている。「モーメンツで輸入自動車の価格低下の知らせを聞いて、見に来る人が多い。前はずっと傍観しているが、今はいいものがあれば手を出すぞ。」自動車をみている呉さんによると、見込んでいる自動車は価格が低下したりしていて、選択する余地が多くなった。

 空港自動車園アウディ4S店のスタッフによると、5月税金削減の情報が出たとき、傍観している消費者が多いので、6月の販売量が激減した。7月1日から、問い合わせに来たお客は四、五割上昇し、消費の熱度が明らかに上昇し、二割ぐらい上昇した。

 今回の輸入自動車の税金削減から、消費者はどれぐらいの利益をもらえるだろう。この前の販売価格と比べて、一部の輸入車は価格が低下したりした。例えば、アウディQ7は5万元ぐらい、BMWX5は4万元ぐらい値下げた。「今は自動車のシーズンオフで、かなりの割引があり、価格も低下している。税金の削減がもたらす利益も加えて、消費者は一定の利益をもらえる。」空港自動車園のある自動車4S店の関係者が述べている。

 しかし、関係者によると、消費者がもらった実際の利益と税金削減の調整幅は完全に同じではない。消費者の終端価格に達するためには数多くの要素の影響を受けている。関税は輸入自動車の価格に影響する要素の一つで、輸入自動車は流通環節で輸入関税、輸入消費税、輸入増加価値税金、うんちん保険料込み値段から終端の販売価格まで、かなりのステップがある。今回の税金削減は輸入関税に対するものだけで、輸入消費税、輸入増加価値税に変化がない。

 関税が上がる前に 通関申告を急ぐ

 アメリカ産の輸入自動車販売者は焦りだした

 7月6日から、中国はアメリカ産輸入自動車の関税を15%から40%に向上した。注意すべきなのは、ここでのアメリカ産の自動車とは、テラス、Jeep、リンカーン、キャデラックなどのアメリカ輸入車だけでなく、BMW、ベンツ、インフィニティなどのアメリカで工場を開設し生産し、中国へ輸出する自動車に対しても、関税が向上する一方だ。

 保税区にある平行輸入自動車メーカーによると、アメリカ産の輸入車の関税が向上したら、自動車メーカーは自動車指導価格を向上せざるを得ない。その中、リンカーンとテラス車種は価格の上昇に直面している。排出が3.0L、税込み価格が40万元の車種を例にすれば、関税が15%であった時、税金が10万元で、消費税が6.8万元、増加価値税が9.65万元で、コスト全体が66.45万元になる。しかし、関税が25%増加したら、関税が20万元、消費税が8.2万元、増加価値税が11.6万元になり、コストは13.35万元増加する。

 今、数多くのメーカーは7月1日から5日までのウィンド期に通関申告をしようとしている。「間に合わなかったら、40%の高い税金が徴収され、あるいは直接に撤回される」平行輸入自動車メーカーの推算によると、BMWX5、ベンツGLE、Jeep&reg、Jeepチェノキ、インフィニティQX 60などの人気のある輸入自動車車種の関税が向上したら、販売価格が10%~15%向上する見込みだ。

 ハイテク区で働く孫さんが気にいたテスラModel Xだが、関税の向上の影響で、車が買えなくなり、日本産の豊田SUVを買うようになった。関係者によると、輸入自動車関税の影響で、アメリカ産の自動車をあきらめ、非アメリカ産の輸入自動車を購入する消費者も数多くいる。(編集:呉双)

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