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習近平総書記が新時代の中国の特色ある社会主義外交思想を明らかに

2018-06-26 10:18

中央外事活動会議が22、23両日に北京で開かれた。習近平中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席)は重要談話を発表し、「中国の対外活動は新時代の中国の特色ある社会主義外交思想を指導として堅持し、国内・国際の両大局を統合的に計画し、民族復興と人類の進歩の促進に資するという主軸をしっかりと把握し、国の主権・安全・発展上の利益を揺るぎなく守り、グローバル・ガバナンス体制の改革に積極的に関与し、これを先導し、より整ったグローバル・パートナーシップ網を築き、中国の特色ある大国外交に新局面を開くべく努力し、小康社会(ややゆとりのある社会)を全面的に完成し、社会主義現代化強国の全面的な建設のために有利な環境をつくり、しかるべき貢献をする必要がある」と強調した。新華社が伝えた。

習総書記は「対外活動は党中央の統一的方針に基づき、構想を強化し、活動の重点を際立たせ、取り組みをしっかりと押さえる必要がある。党と国の取り組みの重要な節目を押さえ、対外活動が新たな局面を切り開き続けるようにする必要がある。今後5年間で第1の百年奮闘目標の実現と第2の百年奮闘目標の前奏が必要だ。その中には一連の重要な時間的節目と重大な活動がある。対外活動はこれを座標に、全面的に考慮し、順次推し進める必要があり、全体的な布陣を敷くと共に重点を際立たせ、総合的なプラスの効果を発揮する必要がある。人類運命共同体の構築という旗を高く掲げ、グローバル・ガバナンス体制のより公正で合理的な方向への発展を後押しする必要がある。『共に話し合い、共に建設し、共に分かち合う』を堅持し、『一帯一路』建設の着実化・深化、長期安定的発展を推し進め、対外開放を新たな段階へと押し上げる必要がある。大国間関係の策をよく練り、全体的に安定し、均衡的に発展する大国間関係の枠組構築を推し進める必要がある。周辺外交活動を仕上げ、周辺環境をより友好的で有利なものにする必要がある。発展途上国との団結・協力を深め、手を携えて共に歩み、共同発展する新たな局面の形成を推し進める必要がある。中国と世界との深い交流、相互学習・参考を深く推し進める必要がある」と指摘した。

習総書記は「外交は国家意志の集中的体現であり、党中央が外交の大権を掌握し続けなければならない。政治意識、大局意識、核心意識、一致意識を強化し、党中央の権威と集中統一指導を断固として維持し、思想、政治、行動において自覚的に党中央と高度の一致を保ち、命令の厳正な実行と歩調の統一を確保する必要がある。対外活動はシステム工学であり、政党、政府、人民代表大会、政協、軍隊、地方、民間は統合的計画と協調を強化し、各々重点を置き、互いに協調し、党が全局を総覧し、各者を調整する対外活動の大協同局面を形成し、党中央の対外方針・政策及び戦略配置の確実な実行を確保する必要がある」と強調した。

習総書記はさらに「政治路線の確定後は、幹部が決定要素だ。党に忠誠を尽くし、国に忠誠を尽くし、人民に忠誠を尽くし、政治的に揺るぎなく、仕事が熟達して、規律が厳正な対外活動チームを構築する必要がある。理想信念教育を強化し、外交事務幹部チームの専門能力と総合的資質を高める必要がある。外国駐在員の業務・生活環境を改善し、みなが後顧の憂いのないよう、党中央の配慮を具体的に実現する必要がある」と指摘。

また、「対外活動の体制・制度改革は国家ガバナンスの体制と能力の現代化の推進における内在的要請だ。党中央の統一方針に基づき、対外活動の体制・制度改革を実行に移し、在外機関の党建設を強化し、新時代のニーズに適応した在外機関管理体制を構築する必要がある」と強調した。(編集:呉双)

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